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zoom RSS Yサービス事件(多重請負・労働者性)大阪高判H29.7.27(上告中)

<<   作成日時 : 2018/03/29 10:56  

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1 A社−B社−Y社−Xとの多重請負におけるA社倉庫内での作業について,Xの労働者性を業務遂行における時間,場所の高速性,報酬の時給計算などから,労働者性を認めた事案
  但し,使用者がY社であるとは認められないとして,むしろA社,B社であると解する余地があると判断。
2 A社−B社−Y社−Xという順次請負関係が存在するからといって,単純にXと雇用契約を締結したのがY社であるとは認めることができないとした事例

掲載誌:労働判例1169号
 ※微妙な事案であり,上告審での判断に注目したい。

 なお,労働者性の判断基準として,「労働基準法研究会報告(労働基準法の「労働者」の判断基準について)」参照。

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