長野第一法律事務所 ブログ 

アクセスカウンタ

zoom RSS 乙工房事件(裁量労働制,管理監督者,退職届撤回,安全配慮義務)京都地判H29.4.27

<<   作成日時 : 2018/03/13 16:26   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

1 専門業務型裁量労働制を採用するためには労基法38条の3の1項による労使協定に締結に加えて,個別の労働者との関係上,就業規則の改定等により同制度が適用されることが労働契約の内容となることを要する
2 専門業務型裁量労働制の採用手続きについて,その適法性を検討し,手続きに違法がある場合には原告らが行っていた業務が専門業務型裁量労働制の対象業務に該当するか否かを判断するまでもないと判断
3 役職手当4万円の事案について管理監督者性を否定した事案
4 原告の退職届の撤回を認めた事案
5 原告のうつ病発症と被告会社との間に相当因果関係を認め安全配慮義務違反を認めた事案

掲載誌:労働判例1168号
専門業務型裁量労働制の対象業務該当性について大阪高判平成24年7月27日労判1062号,東京高判平成26年2月27日労判1086号参照。
裁量労働制における労使協定締結の適法性について,京都地判平成18年5月29日労判920号,大阪地判平成27年2月20日判例秘書07051029

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
乙工房事件(裁量労働制,管理監督者,退職届撤回,安全配慮義務)京都地判H29.4.27 長野第一法律事務所 ブログ /BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる